【静岡からの名古屋の転勤 ~幸せからの転落生活、そして友情~】
静岡から転勤で名古屋に来て9ヶ月、いろいろな事が起こりました。
最愛の妻と愛息子の別居及び、連絡の一切の遮断、(妻の心身の病、私が一年前に医師から宣告されたハンディキャップの親族からの差別等)
静岡の幸せな社会生活とは一変、孤独な生活を余儀なくされました。
極度の人間不信に陥り、会社以外、用事以外はほとんど引きこもり、大学時代の親友、社会人時代の親友との誘いも、心痛めながらも心身が疲弊してやむなく断っておりました。
正直、会社がない「お盆休み」は孤独に陥らないか怖かったですが、そこに手を差し伸べてくれたのが、友人の歯科医の先生です。
本当に、皆様暖かく、愛情深く、心から楽しい一日でした。
私の心身の疲弊もぶっとび、人情の大切さ、友情の大切さ、人生の先輩からのアドバイスの暖かさに感銘を受けております。
孤独を救ってくれた、歯科医の先生、及び静岡時代のご友人に大感謝です。
僕は、義理人情を貫き通して生きます!
心より、お礼申し上げます!