【真面目にバカな事を行動するとビジネスや発信力に繋がる!!】
今回は《真面目にバカな事を行動するとビジネスや発信力に繋がる!!》
をテーマに投稿します。
最初、おふざけと自己肯定感を高める為に《セルフ写真集》を自費で作りました。
●1枚目の写真のタイトルは 恋の「W・A・R・U・N・O・R・I」です(笑)
●2枚目の写真のテーマは熟したアラフォーのセミヌードです(笑)
●3枚目の写真のテーマは35歳転職限界説でラッパーに転身です(笑)
●4枚目の写真のテーマは[2000年代風ジャニーズ]です(笑)
そして笑いを取る為にFacebookで投稿しました!
すると!?意外な反響が御座いまして、「有料でも欲しい!!」という方が
結構な数の方がいらっしゃいました。
ちなみに自費写真集は原価2000円です(笑)
フィリップ・コトラーが提唱した市場地位によるマ-ケットプレイヤーの区分は
「リーダー」
「チェレンジャー」
「ニッチャー」
「フォロワー」
に分かれています。
※ご存じない方は下記リンクが解りやすいかと存じます。
https://www.jmac.co.jp/wisdom/marketing/1371.html
写真集で「リーダー」であるジャニーズの写真集に勝てるわけがありません。
そこで、少し人気がでたら「ニッチャー」である隙間産業の
写真集がビジネスになると考えております。
イケメンでもない私の写真集が欲しいというマニアという市場があるのです(笑)
イケメンではないからこそ、親近感が沸く、という心理的観点もございますね。
また、私はサラリーマンをしながら社会貢献活動やボランティアをする際、
その想いや理念も発信したいんです。
心理学的に、「楽しい」「面白い」の「快」の部分は注目を浴びやすい傾向にあります。
その際に、「面白い人」と思われて、注目を浴びると発信力が増します。
また、ビジネス的観点からして、リーダー企業に追いつこうとチャレンジャーが頑張っても価格競争の勝負になりがちです。
今のビジネスは、「潜在ニーズ」を見極める必要があります。
「潜在ニーズ」は、チャレンジしないとわからない事が多く、
経済評論家の勝間和代先生が「何事もチャレンジして模索する」と先日の勉強会でも仰っておりましたが、
正にその通りで、何がヒットするのかが明確にわからないのです。
何が成功するかわからない時代、真面目に「バカ」をやったら単純に自分が楽しいし、
失敗だったとしてもまた真面目に「バカ」を多角的視点からする、が大切かと存じます。
それが、ビジネスに繋がったり、発信力に繋がったら幸せだし嬉しくないですか?
何事も仕事も社会貢献も生活も楽しく生きたいですね!
#経営学
#隙間産業
#発想の転換
#ビジネス
#社会貢献
#自己肯定感
#発信力
#社会貢献
#ボランティア
#真面目にバカをする
#楽しく生きる
#チャレンジ
#チャレンジ精神